• 検索結果がありません。

様式42 第1号事業者の指定申請等に必要な書類 | 城陽市

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "様式42 第1号事業者の指定申請等に必要な書類 | 城陽市"

Copied!
3
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

(様式4-2)

誓  約  書

平成   年   月   日

(あて先)

城陽市長 

所在地

申請者  法人名      

代表者名      印

当法人が、介護保険法に基づいて指定を受けて事業を実施するに当たり、下記の事項を誓約します。

1 申請者又は役員等が、介護保険法(平成9年法律第123号)第78条の2第4項各号の規定のいずれに

も該当しない者であること。また、申請者又は役員等が当該規定に該当するに至ったときは、その旨、直ち

に報告すること。

2 城陽市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営の基準等に関する条例第44条及び城

陽市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営の基準等に関する条例第42条の

規定に反しないこと。

【介護保険法第78条の2第4項】

1 申請者が市町村の条例で定める者でないとき。

 ※城陽市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営の基準等に関する条例第4条

  法第78条の2第4項第1号の条例で定める者は、法人(城陽市暴力団排除条例(平成25年城陽市条例第28号) 第2条第3号イ及びエに掲げる者を除く。)とする。

2 当該申請に係る事業所の従業者の知識及び技能並びに人員が、第78条の4第1項の市町村の条例で定める基準若しくは同 項の市町村の条例で定める員数又は同条第5項に規定する指定地域密着型サービスに従事する従業者に関する基準を満たし ていないとき。

3 申請者が、第78条の4第2項又は第5項に規定する指定地域密着型サービスの事業の設備及び運営に関する基準に従って 適正な地域密着型サービス事業の運営をすることができないと認められるとき。

4 当該申請に係る事業所が当該市町村の区域の外にある場合であって、その所在地の市町村長の同意を得ていないとき。 4の2 申請者が、禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなるまでの者であるとき。

5 申請者が、この法律その他国民の保健医療若しくは福祉に関する法律で政令で定めるものの規定により罰金の刑に処せられ 、 その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなるまでの者であるとき。

5の2 申請者が、労働に関する法律の規定であって政令で定めるものにより罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行 を受けることがなくなるまでの者であるとき。

5の3 申請者が、保険料等について、当該申請をした日の前日までに、納付義務を定めた法律の規定に基づく滞納処分を受け、 かつ、当該処分を受けた日から正当な理由なく3月以上の期間にわたり、当該処分を受けた日以降に納期限の到来した保険料 等の全てを引き続き滞納している者であるとき。

6 申請者(認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護又は地域密着型介護老人福祉施設入所者生活 介護に係る指定の申請者を除く。)が、第78条の10(第2号から第5号までを除く。)の規定により指定(認知症対応型共同生活 介護、地域密着型特定施設入居者生活介護又は地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護に係る指定を除く。)を取り消

(2)

され、その取消しの日から起算して5年を経過しない者(当該指定を取り消された者が法人である場合においては、当該取消し の処分に係る行政手続法第15条の規定による通知があった日前60日以内に当該法人の役員等であった者で当該取消しの日 から起算して5年を経過しないものを含み、当該指定を取り消された者が法人でない事業所である場合においては、当該通知が あった日前60日以内に当該事業所の管理者であった者で当該取消しの日から起算して5年を経過しないものを含む。)である とき。ただし、当該指定の取消しが、指定地域密着型サービス事業者の指定の取消しのうち当該指定の取消しの処分の理由と なった事実及び当該事実の発生を防止するための当該指定地域密着型サービス事業者による業務管理体制の整備について の取組の状況その他の当該事実に関して当該指定地域密着型サービス事業者が有していた責任の程度を考慮して、この号本 文に規定する指定の取消しに該当しないこととすることが相当であると認められるものとして厚生労働省令で定めるものに該当 する場合を除く。

6の2 申請者(認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護又は地域密着型介護老人福祉施設入所者 生活介護に係る指定の申請者に限る。)が、第78条の10(第2号から第5号までを除く。)の規定により指定(認知症対応型共同 生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護又は地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護に係る指定に限る。)を 取り消され、その取消しの日から起算して5年を経過しない者 (当該指定を取り消された者が法人である場合においては、当該 取消しの処分に係る行政手続法第15条の規定による通知があった日前60日以内に当該法人の役員等であった者で当該取消 しの日から起算して5年を経過しないものを含み、当該指定を取り消された者が法人でない事業所である場合においては、当該 通知があった日前60日以内に当該事業所の管理者であった者で当該取消しの日から起算して5年を経過しないものを含む。) であるとき。ただし、当該指定の取消しが、指定地域密着型サービス事業者の指定の取消しのうち当該指定の取消しの処分の 理由となった事実及び当該事実の発生を防止するための当該指定地域密着型サービス事業者による業務管理体制の整備に ついての取組の状況その他の当該事実に関して当該指定地域密着型サービス事業者が有していた責任の程度を考慮して、こ の号本文に規定する指定の取消しに該当しないこととすることが相当であると認められるものとして厚生労働省令で定めるもの に該当する場合を除く。

6の3 申請者と密接な関係を有する者(地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護に係る指定の申請者と密接な関係を有 する者を除く。)が、第78条の10(第2号から第5号までを除く。)の規定により指定を取り消され、その取消しの日から起算して5 年を経過していないとき。ただし、当該指定の取消しが、指定地域密着型サービス事業者の指定の取消しのうち当該指定の取 消しの処分の理由となった事実及び当該事実の発生を防止するための当該指定地域密着型サービス事業者による業務管理 体制の整備についての取組の状況その他の当該事実に関して当該指定地域密着型サービス事業者が有していた責任の程度 を考慮して、この号本文に規定する指定の取消しに該当しないこととすることが相当であると認められるものとして厚生労働省令 で定めるものに該当する場合を除く。

7 申請者が、第78条の10(第2号から第5号までを除く。)の規定による指定の取消しの処分に係る行政手続法第15条の規定に よる通知があった日から当該処分をする日又は処分をしないことを決定する日までの間に第78条の5第2項の規定による事業 の廃止の届出をした者(当該事業の廃止について相当の理由がある者を除く。)又は第78条の8の規定による指定の辞退をし た者(当該指定の辞退について相当の理由がある者を除く。)で、当該届出又は指定の辞退の日から起算して5年を経過しない ものであるとき。

7の2 前号に規定する期間内に第78条の5第2項の規定による事業の廃止の届出又は第78条の8の規定による指定の辞退が あった場合において、申請者が、同号の通知の日前60日以内に当該届出に係る法人(当該事業の廃止についての相当の理由 がある法人を除く。)の役員等若しくは当該届出に係る法人でない事業所(当該事業の廃止について相当の理由があるものを除 く。)の管理者であった者又は当該指定の辞退に係る法人(当該指定の辞退について相当の理由がある法人を除く。)の役員等 若しくは当該指定の辞退に係る法人でない事業所(当該指定の辞退について相当の理由があるものを除く。)の管理者であった 者で、当該届出又は指定の辞退の日から起算して5年を経過しないものであるとき。

8 申請者が、指定の申請前5年以内に居宅サービス等に関し不正又は著しく不当な行為をした者であるとき。

9 申請者(認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護又は地域密着型介護老人福祉施設入所者生 活介護に係る指定の申請者を除く。)が、法人で、その役員等のうちに第4号の2から第6号まで又は前3号のいずれかに該当す る者であるとき。

(3)

10 申請者(認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護又は地域密着型介護老人福祉施設入所者 生活介護に係る指定の申請者に限る。)が、法人で、その役員等のうちに第4号の2から第5号の3まで、第6号の2

又は第7号から第8号までのいずれかに該当する者のあるものであるとき。

11 申請者(認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護又は地域密着型介護老人福祉施設入所者 生活介護に係る指定の申請者を除く。)が、法人でない事業所で、その管理者が第4号の2から第6号まで又は第7号  から第8号までのいずれかに該当する者であるとき。

12 申請者(認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護又は地域密着型介護老人福祉施設入所者 生活介護に係る指定の申請者に限る。)が、法人でない事業所で、その管理者が第4号の2から第5号の3まで、第6号の2又は 第7号から第8号までのいずれかに該当するも者であるとき。

【城陽市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営の基準等に関する条例】

第44条 事業所において、管理者その他規則で定める従業者は、城陽市暴力団排除条例第2条第2号に掲げる暴力団員であっ てはならない。

2 事業所は、その運営について、城陽市暴力団排除条例第2条第3号に掲げる暴力団員等の支配を受けてはならない。

役員等名簿

(ふりがな)

氏   名

(ふり

住        

がな)

役職名・呼称 TEL           FAX 押印

(4)

備考 当該法人の役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者をいい、相談役、顧問

その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、法人に対し業務を執行する社員、取締役、執行役又

はこれらに準ずる者と同等の支配力を有するものと認められる者を含む。)及び事業所を管理する者(管

理者)について記入・押印してください。

参照

関連したドキュメント

1以上 利用者100人につき1人以上(常勤換算) ※うち1人は常勤(利用定員が20人未満の併設事業所を除く)

Q4-1 学生本人は児童養護施設で生活( 「社会的養護を必要とする者」に該当)してい ます。 「生計維持者」は誰ですか。. A4-1

ホーム >政策について >分野別の政策一覧 >福祉・介護 >介護・高齢者福祉

夏  祭  り  44名  家族  54名  朝倉 EG 八木節クラブ他14団体  109名 地域住民約140名. 敬老祝賀会  44名  家族 

[r]

3 指定障害福祉サービス事業者は、利用者の人権の

この届出者欄には、住所及び氏名を記載の上、押印又は署名のいずれかを選択す

問い合わせ 東京都福祉保健局保健政策部 疾病対策課 ☎ (5320) 4473 窓 口 地域福祉課 地域福祉係 ☎ (3908)